同期くんとちゅー
2002年10月4日ていうか!!
またまた新展開ざます!
何度も日記に出てきた大スキな同期くんとちゅーしちゃいました☆
って書くと非常に唐突ですが。
順を追って書くか。
今日はもともとはバイト時代の友達と集まるはずだったのに仕事が終わらなくて。
そしたら出張でこっちに来てた同期くんも打ち合わせが長引いてたみたいで。
頭に浮かんだ事。
飲みに行きたい!!!
こんな気分だもの。
そのくらい許されるよね・・・?
でも問題はどうやって誘うか。
けっこうたくさんの人が残ってたし、私は同期ってだけで仕事も一緒じゃないし。
近づけないのです。
・・・と、思ってるうちに帰り支度始めちゃったし!
あーあーあーあー。
そこで思い切って電話。
出ず。
がっくり。
気まずい。
悲しい気持ちがさらに深まる。
20分後電話がなる。
同期くんからだった。
「電話くれた?どうした?」
って。
飲みに誘う。
いいよって。
もーウキウキよ、ウキウキ♪(死語)
必死で仕事片付けて。
メイク直して。
ダッシュで向かう。
その続きはヒミツへ☆
またまた新展開ざます!
何度も日記に出てきた大スキな同期くんとちゅーしちゃいました☆
って書くと非常に唐突ですが。
順を追って書くか。
今日はもともとはバイト時代の友達と集まるはずだったのに仕事が終わらなくて。
そしたら出張でこっちに来てた同期くんも打ち合わせが長引いてたみたいで。
頭に浮かんだ事。
飲みに行きたい!!!
こんな気分だもの。
そのくらい許されるよね・・・?
でも問題はどうやって誘うか。
けっこうたくさんの人が残ってたし、私は同期ってだけで仕事も一緒じゃないし。
近づけないのです。
・・・と、思ってるうちに帰り支度始めちゃったし!
あーあーあーあー。
そこで思い切って電話。
出ず。
がっくり。
気まずい。
悲しい気持ちがさらに深まる。
20分後電話がなる。
同期くんからだった。
「電話くれた?どうした?」
って。
飲みに誘う。
いいよって。
もーウキウキよ、ウキウキ♪(死語)
必死で仕事片付けて。
メイク直して。
ダッシュで向かう。
その続きはヒミツへ☆
コメント