昨日は

2002年4月6日
先輩と2人、飲んだくれの途中でサラリーマン2人組に声を掛けられました。

若く見えるけど30代前半の彼ら。
私からすると上司のような感覚。
センパイ、センパイ。

向うもだんだんそんな気になってきたらしくやたら可愛がられる。


「こういう子が会社に欲しいよー」

と言われる。
私だってこういうフツーにノリのいい先輩(男)が欲しいよー。


だがしかし飲ませすぎだわ、センパイ。

酒量は昨日の日記のとおりです。
ちと飲みすぎました。
今日は起きてから水ばっか飲んでます。


結局カラオケ出てから電車で帰ったんですが、1人のセンパイ(会社の人じゃないよ)に送ると言われ、人の少ない車内で微妙に口説かれる。


話し方とかキチンとしてるのに実は男を惑わせそうだよね、とか。(それって褒めてるの?)

話してて落ち着かせてくれる雰囲気あるのになんかドキドキしちゃうなぁ、とか。(なんじゃそりゃ)

もっとよく知りたいなー、とか。
もっと一緒にいたいなー、とか。


どうも有難うごぜぇます。


でもやっぱ私は元彼がいいんだよねぇ。
いきなりそんな事も言えないけど。

送ってくれた人は多分すごい性格のいい人。
いい会社勤めてるし。
顔もけっこう好みかな。背高いし。

でも年が8個も↑だと私の恋愛範疇じゃないのよ。
最近気付いたのですが。
同年代がいいなぁ。

そしてモーレツに眠かった。
多分「はぁ」とか「へぇ」とかしか言えてなかったんじゃないかな。

でもそんな素っ気無さぶりが逆に

なかなか甘えてくれなさそうだね、とか言われて余計にご興味をそそってしまった模様。

地元まで送るというセンパイを何とかお断り申し上げて電車で爆睡。
そして寝過ごしたし。

よく分かんない日でした。



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