こわかったよ―――うぅぅ・・・。
2002年2月14日今日は仕事が遅くて。
ていうか予定ないし、ここのところ仕事はかどってなかったし、仕事に燃える女としてはいっちょやってやるゼ☆
みーたーいなー。
23時過ぎに地元の駅に着いて。
さーみーー。
早く帰るゼ☆
って思いながら歩いてたらスモークの車に乗ったヘンな男(かどうかは分からないが、絶対そう!!)がしきりに私を呼ぶ。
「おじょぉぉぉさぁぁん!」
周りに人いたし、一瞬自分ことだと思わなくて立ち止まったらヤツの車もストップ。
そしてまた
「おじょぉぉぉさぁぁぁぁぁぁん!!」
あ、あたし!?
ていうかオマエ誰??
なおもみーむに向かって叫び続ける男。
怖くなって駅のほうへUターン。
車もついて来ようとしたけど(こわっ!)交番があることに気付いたのか急に去っていった。
とは言え、そのまま歩いて帰る気はなかったからタクシーに乗る。
乗ってる間もビクビクよぅ。
周りに車はもうなかったけど。
ていうか心労。
どーしてくれるこの動揺&タクシー代(怒)
そんなこんなで23年目のバレンタインデーは過ぎていきましたとさ。
サイアク!!!
ていうか予定ないし、ここのところ仕事はかどってなかったし、仕事に燃える女としてはいっちょやってやるゼ☆
みーたーいなー。
23時過ぎに地元の駅に着いて。
さーみーー。
早く帰るゼ☆
って思いながら歩いてたらスモークの車に乗ったヘンな男(かどうかは分からないが、絶対そう!!)がしきりに私を呼ぶ。
「おじょぉぉぉさぁぁん!」
周りに人いたし、一瞬自分ことだと思わなくて立ち止まったらヤツの車もストップ。
そしてまた
「おじょぉぉぉさぁぁぁぁぁぁん!!」
あ、あたし!?
ていうかオマエ誰??
なおもみーむに向かって叫び続ける男。
怖くなって駅のほうへUターン。
車もついて来ようとしたけど(こわっ!)交番があることに気付いたのか急に去っていった。
とは言え、そのまま歩いて帰る気はなかったからタクシーに乗る。
乗ってる間もビクビクよぅ。
周りに車はもうなかったけど。
ていうか心労。
どーしてくれるこの動揺&タクシー代(怒)
そんなこんなで23年目のバレンタインデーは過ぎていきましたとさ。
サイアク!!!
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